6月19日に安全大会が開催されました。新入社員の3人は初めての参加となりました。
それぞれの感想は下記の通りです！

建設業の中で墜落・転倒での災害がもっとも多く、労働災害の中でもその3割が現場に入って7日以内の方が事故に遭われているそうです。
事故を減らすためにはしっかりと新規入場者教育を行い『全員参加で　危険予知　リスクを減らして　ゼロ災害！』のスローガンのもと一丸となり日々の業務を務めていきます。
現場の方ではもうすでに仕上げが終わり自主検査をしております。毎日が新しい経験で忙しいですが早く仕事を覚え現場代理人になりたいです。 浅井

現場での労働災害を０にするという目標を掲げ、具体的な内容を提示し安全に作業ができる環境をつくるために協力会社の皆様との意思の疎通を目的にしたものです。
自分自身入社してまだ3か月しかたっておらず、分からないことだらけで労働災害を０にする対策がまだわかりませんでした。
この安全大会に参加し、現場監督としてどのような対応をしていけばいいのか少し分かり、これから労働災害を０にする目標を達成できるよう先輩方と協力しながら日々努力しようと思いました。 伊藤（雅）

今回の安全大会を通して建設業の死傷者数が多いことを再認識しました。
なので、先輩方の言うことをよく聞き理解し、事故がないように注意し、現場内で作業していきたいと思います。
また、作業員にも不安全行動がないよう注意していきたいです。荻野